ホストメンバー紹介
当日1ステージ目でジャズライブを披露し、
セッションもサポートしてくれるメンバーです!

辺見優司(へんみゆうじ)
ピアノ
埼玉県出身、東京コンセルヴァトアール尚美作曲学科商業音楽専攻卒。在学中に作曲法を赤松敏弘氏(vib)に師事。
2013年、2015年に渡米。2012年にファーストアルバム”Profile.01”、2016年にセカンドアルバム”Like a wind”を自身が率いるピアノトリオでリリース。2017年、韓国アイドルグループBTOBのサポートメンバーとして参加。同年、中山英二(b)バンドのピアニストに就任。
2018年自身がリーダーのバンドNew Conceptionを結成。またボーカルの伴奏者としても数多く活躍している。

峰岸 慶典(みねぎし よしのり)
ギター
1988年生まれ。幼少よりピアノ、14歳でギターを始め18歳でギター奏者として活動を開始し多数のプロミュージシャンと共演を重ねる。ジャズギターを岡村誠史氏に師事。主な演奏活動は、ライブハウス、コンサートホール、ホテル、レストラン、企業イベント、学校行事などの現場でジャズ、ポップスなどの演奏にヴォーカリスト、フロント奏者のサイドメンとして参加。 その他、リーダーライブ、ソロギター、セッション、作曲、編曲、レコーディング、レッスンを手がける。2018年、クラシックや民族音楽に傾向。コンサート企画運営に関わりながら19世紀から20世紀のクラシック作品や民族音楽の作品を中心に編曲し、クラシックギターで参加。2019年、東京音楽大学民族音楽研究所で古楽器を専攻。リュートを水戸茂雄氏に師事。

越野 振人 (こしの ふると)
ベース
東京都大田区出身。上智大学大学院理工学研究科修了。 コントラバスのクラシック奏法を森園康一氏に師事。 上智大学ジャズ研究会、また同大学のゴスペルクワイアー「SAfro FAmily」のバックバンドに所属し、在学中より演奏活動を開始。 2017年、名古屋ブルーノートにて松本伊代ソロコンサートに出演。 ウッドベースとエレキベース双方を弾きこなし、ジャズのみならず幅広いフィールドで演奏活動を行っている。

井上 優 (いのうえゆう)
ドラム
1991年三重県出身。 幼少より父親の影響でビートルズに傾倒しドラムを始める。中学卒業後甲陽音楽学院に進学。音楽理論、アンサンブル、音楽史などを学ぶ。在学中から東海地方で演奏活動を開始しロック、ジャズ、ビックバンドなどを経験する。二十歳で上京し小林陽一氏に師事。現在はライブハウス、フェスティバル、レコーディングなどで関東から東海、関西など幅広く活動している。 参加しているバンドはロックカバー曲のみをジャズアレンジで演奏する鈴木史門カルテット、ピアノトリオに尺八を加えた異色のバンド ジャパニーズカルテット、昨年オリジナルアルバムをリリースした井上大地グループなど。

大山 裕美 (おおやまひろみ)
ヴォーカル
埼玉県東松山市出身 4歳より鍵盤楽器・歌のレッスンを始め、高校生のころよりパーティ・イヴェント等で演奏活動を行う。尚美音楽短期大学(現 尚美学園大学)音楽情報学科 音楽音響コースを卒業後、ヤマハ系のミュージックスクールにて指導に従事する。 現在は音楽指導をはじめ、ジャズヴォーカリストとして都内及び首都圏近郊のライブハウスを中心に演奏又、各地のパーティ、イヴェント等に出演。 ヴォーカリストとしては、幼少の頃より培われた正当な音楽性を基盤にした、幅の広い唄声により、あらゆる場面に対応できる歌手として定評がある。